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2004年(平成14年)『神の微笑』の文庫化にあわせて、読者のみなさまに感想などをお寄せいただきました。サブサイトへどうぞ。
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愛読者仲間による寄稿文をあつめた サブサイト
です。 |
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私的な 備忘録、メモ
です。
いたく感じたところ、
あらためて発見したところ、
こんな芹沢光治良がすきだ、
やっぱり光治良先生はすごい……
そんなところを抜き書きしてみました。
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_芹 沢 光 治 良 研 究
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鈴木 吉維(よしつな)著
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おうふう刊
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四六判 並製・カバー装 予258頁
予価2,625円 (本体2,500円)
lSBN978-4-273-03495-5C3093
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鈴木 吉維(よしつな)氏による『芹沢光治良研究』が出版されました。おうふう社より購入いただけます。
(2007.11.10)
【目 次】 |
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序文 |
井上 謙
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芹沢光治良論序説 |
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―― 文学的人生とその課題 |
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習作期から作家への道
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『学友曾報』(静岡県立沼津中学校)・『校友曾報』(第一高等学校)『自分達』 |
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ブルジョア――死病との戦い |
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我入道――社会派小説として |
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愛と死の書――死の果てにあるもの |
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巴里に死す――死と再生のドラマ |
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死者との対話――学徒兵鎮魂 |
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芹沢光治良と中国
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草笛――子どもに託す未来 |
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南寺――大同の天女 |
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愛と知と悲しみと――巴金とルクリュ家 |
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神と信仰 |
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教祖様――人聞から神の代理者へ |
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大河小説の世界
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人間の運命――宗教と国家 |
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芹沢光治良と神
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神の微笑――樹木との対話 |
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神の慈愛――神の思惑 |
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神の計画――実相の世界と現象の世界 |
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人間の幸福――結婚の理想 |
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人間の意志――神の与えた使命 |
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人間の生命――永遠なるいのち |
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大自然の夢――天上の世界 |
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天の調べ――自由・平等・博愛 |
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