― しあわせへの道しるべ ―

芹沢光治良の文学の世界を ささやかながら ご案内いたします。新本、古本、関連資料も提供いたします。

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Serizawa Kojiro

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しあわせへの道しるべ

私設メールマガジン配信履歴
Date: Fri, 01 Apr 2005 23:07:54 +0900

みなさま、こんばんは。稲生恵道です。おひさしぶりです。

いま、ソルボンヌ大学ちかくのカフェからメールを打っています。14年ぶりのフランス。いや〜、これからがパリの一番いい季節ですねぇ。このさわやかな風、うららかな光をみなさまにお届けしたい。ぜひ感じていただきたい!

(あッ、N子様、あとで伺いますね。)


さて、こんなさわやかな一日にとてもふさわしいニュースをお届けいたします。

以前から私のウェブページでもご案内しておりますが、野乃宮紀子さんの『芹沢光治良 人と文学』がいよいよ出版されることになりました。

こちらで「はじめに」から著者の声を紹介しています。私は、一読者としてとてもわかりやすい野乃宮さんの評論から、芹沢文学は「しあわせへの道しるべ」なんだ、と自信をもっていいような気がしてきました。

このメールは、芹沢文学の読者のみなさまにお送りしているわけですが、復習と思って読まれてよし、あらたな視点をもとめて読まれてよし、しあわせなひと時をお送りいただけるのではないでしょうか。

それでは、オー ルヴォワール(さようなら)!

 

【追伸】

ええと、今日は何日で、私の帰国の日付はいつでしたっけ?

あぁ、そっか、今日は4月1日。(笑) ―― でも、フールなのは冒頭だけヨ!

はじめっから見破っていたあなたは、ひょっとして、よぽどの天の邪鬼??

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