― しあわせへの道しるべ ―

芹沢光治良の文学の世界を ささやかながら ご案内いたします。新本、古本、関連資料も提供いたします。

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Serizawa Kojiro

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『神の微笑』文庫化によせて――読者の声

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13
『神の微笑』との対話
12 遠い日の記憶が甦る
11
新たな <芯> が芽生えた
10
自殺願望からすくわれた
9
文庫化に賛辞をおくりたい
8
私は心の中で叫びました!
7
平易で、なくなめらかでわかりやすい文体
6
とらわれないことの むずかしさ
5
これは希望の書だ
4
一気に読ませる面白さ
3
完全にとりこになりました
2
胸の動悸が治まらない
1
感謝できるようになりました
注釈
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『神の微笑』文庫化によせて――読者の声

4) 一気に読ませる面白さ

「神の微笑」は、導入から、心をとらえて一気に読み進ませる面白さ、愉快さ、心の青空がみるみる広がっていくような、すがすがしさ。

いよいよ芹沢文学の核心に入ったのだという喜びと実感がありました。

「人間の運命」のあとで読んだだけに興味は尽きず、一人で楽しむには勿体無くて、 台所で家事をしている主人によく朗読してあげたものです。

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※ リンクがはずれている箇所を発見されたら、ご一報くだされば幸いです。(2004.11.04)