― しあわせへの道しるべ ―

芹沢光治良の文学の世界を ささやかながら ご案内いたします。新本、古本、関連資料も提供いたします。

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Serizawa Kojiro

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『神の微笑』文庫化によせて――読者の声

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13
『神の微笑』との対話
12 遠い日の記憶が甦る
11
新たな <芯> が芽生えた
10
自殺願望からすくわれた
9
文庫化に賛辞をおくりたい
8
私は心の中で叫びました!
7
平易で、なくなめらかでわかりやすい文体
6
とらわれないことの むずかしさ
5
これは希望の書だ
4
一気に読ませる面白さ
3
完全にとりこになりました
2
胸の動悸が治まらない
1
感謝できるようになりました
注釈
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『神の微笑』文庫化によせて――読者の声

1) 感謝できるようになりました

私と「神の微笑み」との出会いは10年ほど前のことです。

「人は何故感動したり感激するのだろう?」「どうして、はらをたてるのだろう?」「どうして、子を可愛いとおもうのだろう?」とずっと考えていました。

ある日の事、ふと、目の前に立っている木に目をやるとビビビっときてその木の幹に私がいるのです。そのことを人生の先輩に話したら、「是非」と言ってこの本を読ませてくれたのです。おまけに「不思議だけど、これ本当なのよ。」というのです。

今から思うと時期をみていてくれたんだとおもいます。ジャック、親様、親神様、ルルド、もう初めてのことばかりです。それでも不思議に身近にかんじて、一気に読み終えました。

読み終えましたが大自然、神、伊藤青年、全て???です。光治良先生ではありませんが、調べないと納得できません。それでもとてもひきつけられて、、、、色んな体験もさせてもらいました。

お陰様で今は偉大なる存在に見守ってもらっていかされているんだなと、感謝できるようになりました。

私の聖書です。光治良先生の「神のシリーズ」にであえて、本当に楽に楽しく暮らせるようになりました。

当然今も読みつづけています。親が子を見守るように、神は人が成長していく姿を微笑んで見守って下さっているのですね。

 

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※ リンクがはずれている箇所を発見されたら、ご一報くだされば幸いです。(2004.11.04)